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2013年09月18日株式会社の設立の流れ

株式会社の設立は、当事務所でもよく行っております。

 

なお、会社の「誕生日」は「登記申請」の日となります。

登記申請は、そのままですが設立登記を申請した日で、申請書が法務局に提出された日となります。

なお、そこから処理手続きがありますので、

手続きが完了して、登記事項証明書(登記簿謄本)を取得するには数日を要します。

 

さて、その会社設立ですが、流れをご説明しておきます。

① 決め事をきめる。

 ・ 商号
 ・ 本店の所在場所
 ・ 事業目的
 ・ 役員
 ・ 出資金額
 ・ 発起人に関すること
 ※ その他、必要に応じて司法書士との打ち合わせにより「定款」に記載する事項の詳細を決めます。

 

② 書類を準備する。

 ・ 発起人(出資者)の印鑑証明書(全員)
 ・ (代表)取締役の印鑑証明書(全員) ※取締役会を置くか否かで変更があります。
 ・ 発起人が法人の場合、登記事項証明書

 

③ 書類に押印をする。

 ・ 定款認証用の委任状
 ・ 登記申請用の委任状
 ・ 役員の就任承諾書
 ・ 払込証明書(但し、資本金の払い込み完了後となります。)
 (・ 資本金の額の計上に関する証明書)
 ・ 印鑑届書
 ・ 印鑑カード交付申請書
 ※ 設立する会社の形態により、押印書類に変更があります。

 

④ 定款認証を行います。

 株式会社を設立する場合、定款に公証人の認証が必要であるため、設立する法務局の管轄内の公証役場において行います。

 

⑤ 出資金の払込を行います。

 定款作成後に、発起人の口座に行います。
 (注1) 「残高」ではなく、「入金記録」が必要となります。
 (注2) 定款認証前でも可です。

 

⑥ 設立登記を行います。

 法務局に対して、会社の設立登記申請書及び付属書類を提出します。

 

⑦ 登記が完了したら、「印鑑カード交付申請書」を法務局に提出し、「印鑑カード」をもらいます。

 

⑧ 会社の登記事項証明書を取得し、印鑑カードを使って印鑑証明書が取得できます。

 

以上が、大まかな会社設立の流れとなります。

 

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