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2014年03月24日供託金の払渡しについて

供託金の払渡しの手続きについて調べていたところ、以下のようなQ&Aがインターネットで出されていましたので引用しておきます。

Q: 供託された家賃を受け取るには?
補足: 父が死亡して遺産を整理していたところ,父が貸していた家の家賃が供託されていることが分かりました。この供託金(家賃)を受け取るにはどうしたらよいでしょうか。
:  供託金を受け取ることができる人は,お父さんの相続人でなければならないため,最初にお父さんの相続人が誰かを確認する必要があります。
具体的には,まずお父さんの相続人を確認するために,お父さんが生まれてから亡くなるまでのすべての戸籍謄本・除籍謄本を集め,それによりお父さんの相続人が誰と誰で何人いるかを特定します。相続人が特定できたら,次に相続人同士の遺産分割協議等により,この供託金を相続する人(受取人)を決定します。
受取人となった方は,戸・除籍謄本等及び遺産分割協議書(印鑑証明書付き)等の相続を証する書面,印鑑証明書(発行後3か月以内のもの)等必要な書類と実印を持参し,法務局の窓口で供託金の払渡し請求を行います。供託金の受取は,預貯金振込による方法と小切手払いによる方法の二つがあります。
なお,事案によって省略できる書類や,別途必要な書類がある場合もあります。詳しくは,法務局の窓口でお尋ねください。
◎佐賀地方法務局供託課
(0952)26-2192

今回の手続きがまさにこの内容でした。但し供託された際の被供託者の住所が本来の住民票の住所ではなく本籍地になっており、戸籍の附票から住所がつながらなかったので、上記の書類以外に、不在住証明や被供託者と被相続人が同一人である旨の上申書が必要となりました。準備した書類を見て、相続登記の申請をしているのと全く変わらないなあと感じたのでした。

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